【現役保育士による】子どもの集中力育成! 大人がやるべきことは?

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今回のテーマは「集中力」

子どもに集中力をもたせる方法、になります。

 

子どもは成長する過程で様々なことを身につけていきます。

そんな子どもの成長をより促し、より効率的に伸ばしていくために大切なのが、ズバリ集中力です。

  • 子どもが何かに没頭してほしくても注意力散漫で悩んでいる
  • すぐに子どもの集中が切れてしまって、子育てに焦りやイライラを感じてしまっている

そんな方に是非とも読んでいただきたい内容となっています。

集中力を身につける! 大事なことは!?

子どもが集中力を身につけるために大事なこと。

それは親御さん自身心構えです。

子どもに対する接し方、働きかけ方、それだけで子どもは集中力が高まるようになります。

なぜならば集中するためには子どものまわりの環境が影響するからです。

環境と言うのは物的環境と人的環境がありますが、特に意識してもらいたいのは人的環境です。

最も子どもの近くにいる人物である親御さんや保護者の方の心構えに影響して、子どもの集中力が乱れたり維持できるようになってくるのです。

集中力を身につける為の4つの働きかけ

親御さん自身が子どもに対しての働き方を考える必要があります。

では具体的にどういった働きかけをすれば子どもの集中力を伸ばすことができるのか?

以下の4つのことを意識しましょう。

興味を持たせる

子どもも大人も好きなことは一心不乱、時間を忘れて取り組みます。

まずは好きなことをとことんまでやれる、できるようにすることが大切です。

好きなことでも長い時間集中していると体力は使います。

しかし好きなことであれば比較的容易にその体力が身につき、維持することができるようになるでしょう。

つまり、

興味を持たせることができれば、集中力を鍛えることが容易にできるようになるのです。

また、興味を持たせるためにはいろいろなことを経験して好奇心をくすぐることが大切です。

【現役保育士による】大切にしたい子どもの好奇心!3つの育成法 ←こちらの記事もご覧ください

子どもが興味を持つことを見つけ、とことんまでやらせてみる

 

せかさない

何かに取り組んでいる最中、大人目線だと少々じれったい気持ちになることがあります。

例えば、衣服の着脱、道具の取り扱い、行動のスピード・・・。

生活の中で子どもは少しずつ覚え、慣れ、習得していきます。子どもなりのペースで習得していきます。

その時に周りの人間がせかしてしまうと、子どもは物事の習得を放棄してしまいがちになります。

結果、興味を持ちかけたものも、少しでも思うとおりにいかないと、すぐに諦め、悪い意味であっちこっちとすぐに切り替えてしまう、集中力の持続ができない形で成長してしまうのです。

子どもが頑張っていること(時)は、せかさずに見守ってあげる

 

一歩引く

「せかさない」、と意味合いは似ていますが、「子どもに周りを気にさせない」、といった働きかけが大事、ということです。

周りを気にすることで焦ってしまい、一気に集中力を切らしてしまう事があります。

これは大人でもよくあると思います。周りのことが気になって集中できなくなってしまうことが。

その為には子どもが何かに一生懸命取り組んでいる際、「一歩引く」、ということを意識してみましょう。

その結果子どもは気負いなく取り組むことができ、それが集中力の育成になります。

子どもが集中して頑張っている時は、一歩引いて見守る

 

信頼する

こちらは今度は、「一歩引く」、と意味合いが似ているかもしれませんが、もう少し発展させた働きかけになります。

一歩引くことで子どもは気負いなく取り組むことができますが、それでも周りの目を子どもなりに感じることでしょう。

「大丈夫だよ」

「落ち着いてやってごらん」

「好きなようにやっていいよ」

そういった言葉がけをして、しっかりと見守りましょう。

それが ”信頼する”、という働きかけになります。

信頼され、見守られることによってより没頭しやすい環境がつくれる

 

まとめ

子どもは集中して物事に取り組むことでより一層伸びていきます。

その為には落ちついた物的環境を整えることも大事ですが、周りにいる人間の心構えはもっと大事になります。

子どもが興味が出るように働きかけ、物事を習得していく過程でせかさず、一歩引いて、信頼して子どもを見守る。

そうすることで、子どもは集中力を身につけやすくなります。

集中する力を身につければ、その後の子育てや子どもの成長過程で、もっともっと効率的にいろんなことを習得、習熟していくことができるようになるでしょう。









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